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立体駐車場で車を保管する際のメリットとデメリット

車を購入した場合は保管場所が必要になりますので、必ず何処かに車を保管しないといけないのですが、普通の人は実家でもない限り土地を持っていませんから、月極の駐車場を契約して、そこでお金を毎月支払ってから車を保管することになります。

そこで、車を保管する駐車場と言っても、色々と種類があり、一般的なのは青空駐車場といって、本当に車を保管するだけの天井もない地面だけが整備されて区分けされている駐車場であり、地方などではこのタイプの駐車場がよく見られます。

青空駐車場に大きな屋根が付いている倉庫のような駐車場もありますので、雨風や太陽の紫外線を防げる屋根付きの駐車場は若干値段が高くなるんですけど、マンション住まいの人には大変便利なので、私も以前このタイプの駐車場を契約していました。

ただし、この立体駐車場全体に屋根がついているような駐車場は田舎でしか見られない駐車場であり、土地単価が高い都心ではまずこのタイプの駐車場はなくなり、代わりに相当高額物件限定で地下の平置き駐車場が用意されることになります。

 

 

都心では立体駐車場で車を保管する状況になることが多い。

 

立体駐車場と言って土地がない都心などで大量の車を保管しないといけないタワーマンションやビルなどに付属されているタイプの駐車場で、パレットに車を乗せてから機械で決められた場所に車を移動させて保管をするタイプの駐車場です。

高級マンションでは地下に専用の平置き駐車場を用意していることが多いんですけど、相当に駐車場代も高額になることが多くて、毎月10万円を超える駐車場代が必要になることだってありますので、普通の人はなかなか手が出せない駐車場になります。

よって、都心で駐車場を契約する場合は、大抵が規模は違えども立体駐車場になることが多くて、それでも30000円から50000円位の駐車場代が毎月必要になることを考えると都心で車を持つことに疑問を感じることになり、あえて車を持たない人が多いです。

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このタイプの立体駐車場はメリットとデメリットが相当はっきりとしている為、これから立体駐車場を契約しようとしている人の参考になるかと思いますので、実際に都心の立体駐車場を長期間使ってみた感想をご説明したいと思います。

 

 

立体駐車場のメリットとデメリットについて。

 

立体駐車場のメリットははっきりとしていて、雨風が吹こうが太陽の紫外線が強すぎようが、全く関係なく車を建物内に保管できるということであり、外部からは全く見えない場所に車が保管されていることからいたずらや盗難被害に合うこともありません。

よって、車を普段からあまり使わない人であれば、他のどの駐車場よりも安全に保管ができますし、海外旅行の際にも車の盗難やいたずら、ドアパンチや当て逃げなどの被害を心配することもないので、精神的にも長期保管には大変優しい駐車場になります。

しかし、その反面普段から車を頻繁に使う人からすれば、駐車場の出し入れが大変面倒で、毎回5分前後の時間をかけて車がパレットに乗ってゲートまで降りてくるのを待つ必要がありますので、それがイライラするとか我慢できない人は向いていません。

更にはゲートの前で渋滞が発生することもあり、その際には順番待ち状態になるため、車の出し入れに20分位の時間がかかることもまれにありますし、契約者同士でイザコザになることもありますから、待ち時間のイライラは精神的によくない感じですね。

立体駐車場の特有の問題として、立体駐車場が動作しないとかメンテナンスで動かせない場合、契約者が車をぶつけてしまった場合などは、その間は車の出し入れができなくなりますから、急いで空港にいかないといけない場合は苦労した記憶があります。

出来れば、高級物件の地下駐車場での保管が一番最適なんでしょうけど、そんな高額な物件に住んで10万円近い駐車場料金を支払うのは普通の人には不可能ですし、立体駐車場でも決して安くないので、車を持たない人が都心では多いのがよく分かる話です。


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Updated: 2017年5月17日 — 2:30 PM
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