運転免許証の更新は鮫洲運転免許試験場がお勧め

運転免許の更新は期限内に絶対にしないといけませんので、免許証に記述されている期限までにお近くの運転免許センター、警察署等に行く必要があるのですが、万が一、期限が切れていた場合は、半年以内に免許センターに行けば、失効から復活出来ます。

それで、免許を取得後も、3年、5年おきに運転免許センター(運転免許試験場)に行く必要があるのですが、もし可能であれば、鮫洲運転免許試験場が一番お勧めで、以前は最悪というか、凄く古い建物だったんですが、最近全面リニューアルしていました。

いつも鮫洲運転免許試験場に行って、運転免許の更新をしているんですけど、流石に多額の税金を使って最新仕様で設計されているので、中もとても明るく広く作られていて、回る順番も全て指定してくれていて、一目で何処にいけば分かるので便利です。

 

 

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運転免許証の更新は鮫洲運転免許試験場がお勧め

 

運転免許の更新の際に、以前から大問題にされていたのが、警察の天下り団体とされている、交通安全協会って何をやっているのか全くわからない団体なんですが、免許取得時、更新時にこの団体への加入を強制されるとかNHK並のアコギな商売をしてます。

特に地方の運転免許センターでは、交通安全協会からの強制加入の勧誘が凄いらしく、私も以前は、地方の免許センターで運転免許を取得、更新していたのでよく知っているんですが、指示された通りに巡回するルートに交通安全協会が普通に含まれてました。

色々と問題しか無い交通安全協会ですが、鮫洲運転免許試験場を利用してからは、一度も勧誘されたことがありませんし、免許センター内で回るルートが印刷された紙を渡されるんですが、その通りに巡回しても交通安全協会の勧誘窓口は全くありません。

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そもそも交通安全協会って何をやっているの?

 

交通安全協会については正直何をやっているのかよく分かりませんが、警察の天下り団体であることは殆どの人が知ってきていて、何もしていない人に高額な報酬、退職金、福利厚生等、交通安全協会への上納金を使って、天下り利権を堪能しているらしい。

まあ、実際に収支とか内部のお金の流れを知らないのですが、交通安全協会については、良い話は一度も聞いたことがなく、良くない話、無理やり加入させられたとか、そういった悪い話ばかりしか聞きませんので、恐らくは噂通りの団体だと思います。

運転免許の所有者は日本国内には数千万人単位ですごい多くの人がいますので、その中の50%でも加入すれば、一人1500円としても莫大な収入源になりますから、楽をして簡単にお金が入るシステムそのものなので、天下り先としては旨味があるのでしょう。

 

 

免許の更新に行ってイライラしたら最悪ですからね。

 

鮫洲運転免許試験場は兎に角最新仕様で、内装も綺麗で新しく、中も広くてエスカレーターで移動できますし、いつもの交通事故のビデオを見せされる教習がある教室も、授乳室が用意されているくらい、バリアフリーというか、いたれりつくせりな仕様です。

昨年は、免許が失効してしまい、焦ってこの鮫洲運転免許試験場に行きましたが、受付のおっさんは愛想が悪い警察の天下りのような人でしたが、特に話をすることもなく、失効したのでよろしくって言えば、書類を出してくれて、後はその書類通りでした。

運転免許の更新に行って、交通安全協会への強制を強要されるとか、イライラしてしまったら話になりませんので、多分、職員も外国人にも苛つかせないような対応マナーを学んでいるような感じだったので、お近くであれば鮫洲運転免許試験場がお勧めです。


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