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日産・フェアレディZの中古車を高く売る方法と一括査定

日産が発売している二人乗りのスポーツカーと言えば、初代のS30Zが世界的にもベストセラーになった事は大変有名で、NHKのプロジェクトXでも取り上げられている位ですからS30Zを含む日産・フェアレディZの名前を聞いたことのある人も多いでしょう。

スポーツカーが廃盤になっていく中でも、フェアレディZは今でも新車が発売されているベストセラーな日産を代用する車であり、GT-Rのような高性能な4WDの車ではありませんが価格的にも庶民的でデザインと性能のバランスが良いFRスポーツカーです。

日産のフェアレディZの中古車を高く売りたい場合は、この車の場合は他の車とは状況がかなり異なる相場になっていますので、一括査定をすれば必ず高く売れるというわけでもなく、専門業者や個人売買の方が相当高く売れるポテンシャルを持っています。

 

 

日産・フェアレディZの中古車を高く売るには一括査定よりも個人売買。

 

何と初代のS30Zが発売を開始したのは1969年であり、既に完全に旧車扱いになっているにも関わらず、多くのS30ZがフェアレディZを代表する車として現在も世界中でオーナーから愛されてきちんとメンテナンスをされていて乗られている状態です。

これは、日本の国産車では大変珍しくて、ポルシェのように製造された8割の車が今でも世界中のオーナーから大切に乗られている状態に近いものがあり、フェアレディZがどれだけ優れた名車であるのかがよく分かる事例になっているのが特徴的です。

特に初代のS30Zは相当なプレミアが付いている車になっていますので、中古車市場でも普通に1000万円を超えるプライスで取引がされている希少性の高い人気車種ですから、日産のマーチとかの一般の車のように単純に一括査定が良いわけではありません。

もちろん、現行タイプのフェアレディZも年式が新しくて走行距離が少なければ400万円近い金額で中古車が取引されている状況ですから、普通の車よりも遥かに高い相場で売却ができることもあり、それらの場合でしたら一括査定も大変有効です。

 

 

フェアレディZは現行の新古車よりも1970年代の中古車の方が高い。

 

しかし、初代のS30Zの人気が世界的に高いことから、現行の新古車のフェアレディZよりも、1969年から70年代に発売された初代のフェアレディZの方が中古車が相当高い状態になっている為、普通の車のように何でも一括査定が優れている訳ではないのです。

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このような状態になっている車は、他には中々見られない状態ですから、フェアレディZが如何に特別な車であり、その初代S30Zがどれだけ素晴らしい車であったかがよく分かる事例なんですけど、日産のGT-Rもこれに近い状態にはなっています。

日産のフェアレディZを高く売りたい場合は、S30Zでない場合は、一括査定で多くの買取業者から見積もりを取り、一番高い金額を提示してきた業者に売却をすればよいのですけど、S30Zの場合は、完全に売り手市場なので、更に売却方法が見つかります。

 

 

初代フェアレディZの余談話と悪魔のZの制作の話。

 

余談ですがS30Zは湾岸ミッドナイトの中で、悪魔のZとしてミッドナイトブルーの車が出てきて、主人公のアキオが悪魔のZに乗り首都高でブラックバードやGT-R等とバトルを繰り広げることになりますが、悪魔のZを現実に制作することは可能だそうです。

ただし、チューニングプロショップの社長さんの話では、あまりにお金がかかりすぎるので、普通の人は悪魔のZを制作しても、維持ができないため、家ならず手放すことになるので、悪魔のZを制作するなら覚悟が必要だとおっしゃっていました。

 

 

フェアレディZの中でも初代S30Zだけは別格扱いの売り手市場の車。

 

状態が良いS30Zの場合、ヤフーオークションにでも出品をしたら、相当なアクセスや質問が来ることになりますし、一括査定を利用して参考までに買取価格を確認してもよいのでしょうけど、世界レベルで買い手市場の車ですから慌てる必要がありません。

S30Zの場合は、一括査定を行うかどうかは判断になるとして、その他のフェアレディZの場合は一括査定はやはり有効なので、参考までに買取価格を調べてみるのは良いとは思いますけど、S30Zの場合は状態次第では1000万円で売却が可能な車です。

希少な車を間違って安く手放さないようにするためにも、一括査定をするのは良いのですが、もっと広い範囲でグローバルに買い手を探してみれば、特に英語圏では信じられない価格で売却ができる場合もありますから、じっくりと買い手を探しましょう。

出来れば、S30Zの場合は、売却を行わずに今後も大切に乗ったほうが良い車です。


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