状態が良いロードスターの中古車を安く購入する方法

マツダが1989年に発売した際には大変な大反響があり、マツダの予想を超えるオーダーが発生した、世界一売れた二人乗りのスポーツカーとしてギネスブックにも登録されているのが、ユーノス・ロードスター、マツダ・ロードスターになります。

当時はバブル絶世紀でもあり、軽量コンパクトで他のスポーツカーと比較しても価格が安くて非力ながらもレスポンスが良かった1600CCの初代NA6CEロードスターは、市場から圧倒的な支持を受けてあっという間に大反響を呼ぶ車として広まっていきました。

この平成元年前後は日産のGT-RやホンダのNSX等、今でも歴史に名を残すような名車が続々発売されていた時期であり、最も日本国内でスポーツカーが売れていた時代だったので、今でのその頃に登録された20年以上経過した車が沢山存在しています。

しかし、ロードスターの場合は、市場に出回っている数が圧倒的に多いことや、価格が元々安い車であることから、あまり状態が良いとはいえない中古車が沢山出回っていて、一部の状態が良い中古のロードスターはなかなか市場には出てきません。

それには実は理由があります。

 

 

業者には売却したくないオーナーが多いのがロードスター。

 

ロードスターの場合、圧倒的な支持者が沢山いますので、今でもNAロードスターやNBロードスターが沢山走っている現場を見る事が出来るんですが、どれも綺麗にメンテナンスをしているコダワリのオーナーが圧倒的に多くて、なかなか車を手放しません。

その為、状態が良い管理されたロードスターのオーナーがなかなか車を手放さない為、中古車市場では見た目は綺麗かもしれませんが、状態が良くてエンジンレスポンスが良い快適にチューンされたロードスターを見ることは殆どできない事情があります。

ロードスターのオーナーが事情があり、どうしても車を手放さないといけなくなった場合は、業者に売却をするのではなくて、自分の車を購入してくる人を探して個人売買で売却をしたがる傾向が多く、私の友人もそれで車を売却した人が多いです。

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事情がありロードスターを売却する際には業者には売りたくない。

 

売却の理由としては、海外に長期移住をする場合や、結婚をしてしまいどうしても資金的な面からロードスターと家族用の普通車の2台を維持できない場合などは、苦渋の決断でこれまで大切にしてきたロードスターを売却することになります。

そこで、オーナーが考えるのが、営利目的の業者には売りたくないと言った考え方であり、業者の場合は車の本当の価値などわからない人が多くて、マニュアル的な査定では全くわからない事がロードスターの場合は特に多いのです。

ロードスターの場合は、これまでに相当なお金を使って車のチューンを施している人も多く、その価値が分かる人に売却をしたいのはオーナーとしては判断になりますし、実際に市場に出回っているロードスターとはエンジンレスポンス自体が別物です。

 

 

状態が良いロードスターの中古車は専門ショップ経由で個人売買。

 

ロードスターは世界一売れたスポーツカーとしてギネスブックにも登録されているくらいですから、相当多くの車が出回っている都合上、平成初期の頃にはそれは多くのロードスター専門店が筍のように出てきたものですが、現在は殆どが倒産しています。

その中でも、現在でも営業をしている、ロードスター専門店では相当高い技術を持っている専門店もありますので、未だにロードスターを主体にした自動車整備で営業が出来ていることから、長年に渡って信頼できるお客さんがそのショップにいる訳です。

そういったお客さんがどうしてもロードスターを手放すことになった場合、必ず専門ショップに相談をして、そこに集まるお客さんの中や知り合いの中で買い手をさがすことになりますから、一般に出回る前に状態が良いロードスターは売れてしまうのです。

また、専門店も単純にお客さんへのこれまでのサービスで行っていることも多くて、仲介手数料などは一切取らないショップもありますので、本当に純粋な個人売買として状態が良いロードスターをなるべく安く購入できるのがこの方法になります。

唯一の欠点ですが、普段から専門ショップに出入りしている人と知り合いでないと、状態が良い誰もが欲しがりそうな中古のロードスターの情報が得られない事がありますし、ショップのサイトにも掲載されませんから、その点をクリアしないといけません。


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