中古でスポーツカーを購入するならエアコンの有無を確認

一般的な車であれば、例え中古車であっても全く気にならない話として、車にエアコンがついているかどうかの問題があり、スポーツカーの中古車の場合は稀にエアコンが付いていない車がありますので、必ずエアコンの有無を確認しておく必要があります。

エアコンが付いていな車なんて今時あるのか?、と思うかもしれませんが、スポーツカーに乗っている人で走行性能を重視する人の場合は最初からついているエアコンを取り外してから乗っている人も少なからずいますので、その場合はエアコンはありません。

取り外したエアコンのパーツを何処かに保管していて売却時にエアコンを取り付けてから売却をしているのでしたら良いのでしょうけど、そんなことをしてまで車の売却をする人も滅多にいないでしょうから、エアコンで中古車として売られることになります。

 

 

スポーツカーのエアコンを取り外す理由は一体何?

 

日本の場合、夏場になると猛烈な暑さになりますので、車内の温度はどんどん上昇していき、窓を開けて走行するだけでは暑すぎてどうにもならないので、エアコンをつけて運転をするのが常識的になっていますので、エアコンを外す理由が気になりますね。

スポーツカーにおいては、エアコンを作動させると車の馬力が下がってしまうことと、エアコン自体が結構重たいパーツになりますので、車の重量を少しでも軽くしたいことや、少しでも早く走りたいことからエアコンを取り外す人が出てくるわけなのです。

実際にエアコンを付けてみればわかりますが、大排気量の外車は別として、日本の国産車の場合でしたら、馬力の低い車であるほどエアコンを作動させた場合のパワー不足は顕著であり、稀に古い車なら坂道をまともに登れなくなるような車もあるくらいです。

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私の友人が以前乗っていた、旧型のかなり古いインテグラの場合、4人が乗ってエアコンを作動させて運転すると、坂道を登りにくくなって極端なパワー不足に陥っていたため、釣りに出かける際などは峠道ではエアコンを停止させて運転していたものです。

 

 

極端に軽量なフライホイールを取り付けているのも原因?

 

別に、多少の重さはあってもエアコンを取り外す必要はないだろうと思うかもしれませんが、エアコンを取り外すくらいの人は車の必要がないパーツを徹底的に取り外していることが多くて、車内のカーペットすら綺麗に取り外している友人もいました。

バッテリーにしても位置バランスを考えて設置場所を変更したりとか、パワーウインドウを取り外して手動に変更したりとか、ちょっと普通では考えられなようなパーツの変更を行って、とにかく車を軽量化するために、無駄な重さを排除していくのです。

スポーツカーの場合はレスポンスを良くするために、フライホイールを極限まで軽量化している人もいますので、そこまでやってしまうとエアコンを作動させると挙動不審なアイドリングになることも多いですから、使わないエアコンは撤去するわけですね。

 

 

エアコンが使えない車は夏場の炎天下では大変なストレス。

 

最近では、余程特殊な専門店にでもいかないとエアコン無しのスポーツカーを見ることは出来ないかもしれませんが、個人売買などをする場合は、必ずエアコンの有無をチェックしておき、更にはエアコンが動作するかも事前に確認しておく必要があります。

夏場に全くのエアコン無しで運転をする場合、私も何度もそういった車に乗ったことがありますが、窓を開けて運転している時はまだ良いのですが、信号待ちや渋滞で炎天下で停車しないといけなくなったらもう、車内は大変なことになるのはお約束ですね。


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