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ドライブレコーダーを沢山車に取り付けているのは何故?

最近、多くの人が車に取り付けているドライブレコーダーについて、大抵は車のフロントガラスに取り付ける事が大変多いのですが、稀に車の前後に2台のドライブレコーダーが取り付けられていたり、中には前後左右に4台のドライブレコーダーを取り付けている車を見ることがあります。

このように、ドライブレコーダーを何台も車に取り付けている人を見ると、なぜ?、そのように何台もドライブレコーダーが必要なのか?、後ろや左右にもカメラは必要なの?、と大変疑問に思ってしまいますし、ちょっとやり過ぎでは?、と感じるのですけど、何台ものドライブレコーダーを車に取り付けている人がそうしないといけない理由はなんなのでしょうか?

 

 

車にドライブレコーダーを何台も取り付けている人は事故経験者。

 

車のフロントガラスに1台のドライブレコーダーを取り付けているような人の場合は、普通にドライブレコーダーを必要としている人であり、別に何らおかしな点はありませんけど、車に数台のドライブレコーダーを取り付けている人は、例外なく過去に重大な事故を経験したことがある人になります。

その際の交通事故の処理で嫌な経験をしたため、フロントガラスだけではなくて後方のリアガラスや左右にもドライブレコーダーを取り付けて、何が何でも交通事故の際には事実を証明してやるくらいの気持ちで、あらゆる場所を撮影しているのです。

このような人が過去に巻き込まれた交通事故というのは、大抵は事故相手が事実と異なる主張するような嘘をついているとか、相手と相当なトラブルになってしまって、その時の経験から、絶対に嘘をつかせないといった感じで、とにかく過去の事故で相当嫌な思いをしたい人でなければ、ここまでする必要性がありません。

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交通事故の場合、目撃者がいない事も多くて、その際には当事者の証言のみが証拠になってしまうため、あからさまに警察が見てもどちらが悪いのか分かるような事故を除き、大抵は皆、自分の都合が良いように話を勧めていくことがよくあります。

その際に証拠になるのは、ドライブレコーダーの映像ただひとつになることも多くて、前方だけではなくて、後方からの追突対策、左右の追突、接触事故対策について二度と同じ思いはしたくないとのことで、それがそのまま車に取り付けられたドライブレコーダーの数に反映されているのです。

 

 

車の前後左右にドライブレコーダーを取り付けて意味があるのか?

 

これまで、車の前後に2台のドライブレコーダーを取り付けたことはあるのですけど、流石に前後左右に4台のドライブレコーダーを取り付けたことはない為、そちらについては書きようがないのですが、確かに前後にドライブレコーダーを取り付ける意味はあります。

何しろ、2台のドライブレコーダーで前方と後方を常に記録している為、後方から追突された際にも、その映像を各自に記録できる訳ですから、意味が無いわけはないのですが、やはり配線と電源がネックになってきますので、あまり良いものはありません。

二人乗りのツーシーターの車でしたら、後ろ側にシートがないので、簡単に配線を取り回すことが出来ますし、カメラの取付もそれほど難しくはないのですけど、これが普通のセダンタイプの車になると、やはり配線の取り回しや電源が邪魔になってしまいます。

また、リア側のガラスはドライブレコーダーが取り付けにくい角度になっていることも多くて、ロールバーに固定するなど、取り付けにも工夫が入りますし、シガーソケットも2台分用意するか、電源から直接配線を取る必要があるので、設定が面倒でした。

ですから、実際にフロントガラスとリアガラスに対してドライブレコーダーを取り付けた感じでは、正直言ってそこまで必要はなくて、前方だけで良いかな?、といった感じです。


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