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シビックタイプRの中古車を購入したけど遅い理由|EK9

最近は、新しく発売される国産車がデザインがイマイチで安全基準が厳しくなったことから重量も重くなり、更には価格が相当高くなってきていますので、益々平成初期の頃に発売されていたスポーツカーの中古相場が値上がりしていく状態になっています。

排ガスの規制等もあり、それによりエンジンの性能が下がる?状態になっていたり、新しいクルマはマフラーやエキマニですら簡単には交換できない仕組みになっているので自分の好きな状態にカスタマイズ出来ないなど、今後も中古車相場に人気が出ます。

そこで中古車を購入する人が多いのですが、その中でもホンダが発売していたシビックタイプR(EK9)は特に人気があり、5ナンバーで軽量コンパクト、更にはイニシャルDに登場して爆速ってイメージがある車になるので、EK9が気になる人も多いようです。

 

 

シビックタイプRの中古車を購入したけど遅い理由|EK9。

 

イニシャルDを見てシビックタイプRのEK9を知った人も多いかもしれませんが、この車はデザイン性も良くて4人乗りで、前だけですけど真っ赤なレカロシートがカッコよくて公道で快適に運転できる早いレーシングカーみたいな車ってイメージがあります。

そこで、最近は中古相場が極端に値上がりしているシビックタイプRなんですが、2000年に発売して車であるにも関わらず、なんと200万円を超えている中古車も多くて奮発をして購入する人も、ローンを組んで購入する人も新車を買うような価格帯ですね。

しかし、奮発してシビックタイプRを購入したものの、なんか遅い?って相談を受けることがあるんですけど、大抵この場合はパターンが決まっていますので、速い車ってイメージを持って購入したシビックタイプR(EK9)が遅い理由について判断します。

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シビックタイプRは4人乗ると極端に遅くなる車なのです。

 

新車で発売された時点ではホンダで別ラインにて特別にエンジンのバランス取りが行われて組まれた車になりますので、他のマツダとかトヨタ等の車と比較してもシビックタイプRのエンジンはバランスが良く取られていて、いきなり最高性能を発揮できます。

しかし、シビックタイプRというか、ホンダのこの系統の車の特徴としては、一人で運転をしているとたしかに快適な運転ができるんですけど、4人フルに乗った場合は極端に遅くなるって傾向がありますし、体重が重たい人が4人乗ると本当に遅くなります。

ですから、シビックタイプRで峠などの公道で快適なワインディング的な運転をしたい場合、4人全員が乗り込んで荷物もたくさん積んだ状態では、普通の車になってしまって坂道を登るのもしんどいって感じでエアコン全開なら本当に遅くなる事が多いです。

 

 

シビックタイプRの中古車はエンジンオーバーホールが前提。

 

シビックタイプRの最終形も2000年に発売されてから現時点で18年の古いクルマになりますから、走行距離が10万キロを超えているのも普通ですし、例え走行距離が5万キロ以下でも、最初からエンジンオーバーホールが前提での中古車購入になります。

別に街乗りだけでそこまで全開走行をしないのであれば、気にならないと思いますが、シビックタイプRを新車購入時と同様の性能で運転したい期待がある場合、流石に18年以上古い車になる訳ですから、プロショップにてエンジンオーバーホールが必須です。

エンジンオーバーホールは50万円から100万円位(精密な調整、特殊コーティングやNC加工などもするなら100万円以上)の予算が必要ですので、中古車価格にそれを上乗せするってのを忘れない状態でシビックタイプRの中古車を購入しておきましょう。

その際に、想定以上に予算が高くなってしまうことが大半ですから、そうすると今持っている車をカーセンサーやズバットなどの一括査定のサイトでなるべく高く売却をして、エンジンオーバーホールの予算に回すと、EK9の本来の性能を発揮できます。


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