今は亡きコクピット外環のポイントカードが出てきた

埼玉県の国道17号だったかな?、大きなバイパス沿いに綺麗なコクピット外環という自動車整備工場があり、ここには最新の4輪アライメントの機械があり、料金も良心的だったのでいつも利用していたんですが、結構前に連絡が来て閉店してしまいました。

今から20年位前でしょうか?、ユーノス・ロードスターが大人気だった時にロードスター専門店のような形で埼玉県にオープンして、建物が広くて綺麗なこと、それなりの駐車場が用意されていることから、多くのロードスターオーナーが集まっていました。

当初はそれで良かったんでしょうけど、ロードスターのオーナーってお金を余り使わない人が多くて、ロード&スターって結構ステマやりまくりの専門誌のステマ記事を見て社外パーツを買いまくるカモも少なくなり、次第に廃れてしまって人が減りました。

 

 

今は亡きコクピット外環のポイントカードが出てきた。

 

コクピット外環は当時としてはタイヤがかなり安く買ったこと、国内では入手が難しかったポテンザG3等のそれなりに良いラジアルタイヤがそれっていた事、4輪アライメントがお手頃だったことから、ロードスター以外のオーナーも結構集まってましたね。

今だと、タイヤは品川パーツで1本から激安で購入できますが、20年ほど前はコクピット外環のタイヤの価格がかなり安くて取り付けから、4輪アライメントまで全て行えること、TEINの品揃えも良かったことから、RX7とかのオーナーも結構いた感じです。

確か、2009年位なので、コクピット外環は今から10年ほど前に閉店してしまったんですけど、当時のポイントカードがデスクの引き出しの中から出てきたので、懐かしいなと思いつつ、ポイントを閉店前に使うんだったかな?と後悔しながら手にとってます。

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コクピット外環の家賃はかなり高かったのです。

 

知り合いのプロショップの社長さんに聞くと、あのビルは自社物件ではなく、確か当時は賃貸でかなり家賃が高いので有名だったって話だったので、金額はちょっとかけませんが、六本木ヒルズレジデンスCのフォルテの部屋と同じくらいの家賃は高いですね。

では、何故コクピット外環が閉店したかといえば、当時爆発的に売れていて、専門誌のステマ記事に釣られるオーナーが多かったロードスターを対象とした戦略が完全に裏目に出てしまい、世界一売れた車でも、お金を持っている人があまりいなかったのです。

それで、流石にヤバいと思ったのか?、途中からDQN仕様のミニバン向けのパーツやカスタマイズもやり始めたんですけど、これが流石に不味いというか、ロードスターオーナーってこの類の車のオーナーとは絶対に合わないので、ちょっと駄目でしたね。

 

 

ロード&スターを見てみると殆どのショップが倒産?

 

当時、ロード&スターって雑誌があり、業界では余り評判は良くなく、ハゲの編集長だったかな?、1919号ってM2ロードスターかなにかに乗っていた気がするんですが、初期の頃のロード&スターの内容はまともな記事も多く、ユーザー参加型の雑誌でした。

しかし、コクピット外環閉店に近づくにつれ、記事の品質が急激に下がっていき、ステマやり放題になってしまって、涼宮ハルヒの憂鬱のエンドレスエイトをみているような状態になって、ついにユーザーから見放されて、休刊して廃刊していく事になります。

ロード&スターの初期の頃に紹介されていたロードスター専門店の多くが現在ではなくなっていて、コクピット外環もその中のひとつなんですけど、現在では新車はチューンアップという改造自体が出来なくなったので、時代の流れを見ていると面白いです。


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