車のアルミホイールの盗難に周囲が全く気がつかない理由

車を保管している最中に車そのものが盗まれてしまったり、車がレンガの上に乗せられていてアルミホイールだけが盗まれてしまったりする事件が日本国内でも増えてきていて、私の周辺では特にアルミホイールの盗難事件が結構発生している状況です。

アルミホイールが盗まれてしまった車の大半はスポーツカーであり、社外品の有名なブランドメーカーのアルミホイールを取り付けていて駐車場に保管していた所、朝駐車場に行ってみると、車がレンガの上に乗せられていてアルミホイールがない状態です。

車のアルミホイールを盗む場合、人気や明かりが全く無い場所でしたら誰も気が付かないのかもしれませんが、明かりがついていて人気が多いマンションの駐車場で盗難事件が多発していることについて不思議に感じている人も多いのではないでしょうか?

 

 

車のアルミホイールの盗難に周囲が気が付かない理由。

 

犯人が行っている車のアルミホイールの取り外し方としては、一旦車をジャッキアップして、車のフレームの下にレンガやブロックをいれて、その上に車を載せる形で4つのタイヤが全て浮いている状態で、アルミホイールのナットを取り外してから盗みます。

その為、どれだけ急いでも数分間の時間は必要になりますので、マンションの駐車場でそのような事をしていたら誰が見ても不審に感じる訳なのですが、アルミホイールが盗難される場合は、盗まれるまでそのような行為が行われていることに気が付きません。

その理由としては窃盗の犯人は単独犯ではなくてグループで犯行を行っていることが多くて、事前に盗むべきアルミホイールを装着している車の駐車場で人が来ない時間帯を事前に何度も確認している事が多くて、大抵は下見を行ってから犯行を行うからです。

 

 

駐車場には必ず人が近寄らない時間帯が存在するのです。

 

人が多い日曜日のお昼くらいの時間帯に、マンションの駐車場に止まっている車をかってにジャッキアップしてから、一旦レンガの上に載せてアルミホイールを取り外していると誰が見ても盗んでいるのが分かりますので、中々そのような犯行は行いません。

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しかし、深夜から早朝にかけて事前に何度も下見を行い、その結果人がいなくなる時間帯を事前に知っているのであれば、数分間位でしたら完全に人がいない時間帯というのが必ず発生しますので、その時間にアルミホイールを盗むのが犯人の手口になります。

私の友人もこれで日本で販売していない海外から直輸入した高額なアルミホイールを盗まれてしまったんですが、防犯カメラの映像を確認してみると不審な車や人物が事前に何度も下見に来ているのが映像に記録されており、その手口も分かりました。

 

 

車のアルミホイールが盗難されるのを防ぐ方法はクリフォード?

 

車のアルミホイールの盗難対策としては、やはりセキュリティーを取り付けておくのが最適であり、車の角度が変わったり車の振動が始まった場合に大きなサイレン音が発生すればアルミホイールの盗難は防げることが多いのでクリフォードがお勧めです。

クリフォードと言うのは、車の盗難対策としては大変有名な防犯装置であり、ホーネットなどの製品もありますけど、カスタマイズを施してクリフォードを施した車は大変盗難がされにくいことで有名であり、ランドクルーザー200等は大抵クリフォードです。

実際、私の友人もアルミホイール盗難被害にあってからクリフォードをとりつけたんですけど、それ以降は盗難被害に遭うことも無くなり、窃盗犯人たちからアルミホイールを盗まれることも無くなりましたので、やはりセキュリティー装置は大変有効です。

 

 

窃盗犯は必ず何度も下見をしてクリフォードを所有者に切らせます。

 

窃盗犯は下見をした際に、クリフォードが取り付けられていれば外から見てわかりますし、クリフォード取り付けてますのステッカーもありますので、大抵の場合はそれでアルミホイールを盗むのを諦めるのですが、誤作動を装うケースもあるので要注意です。

誤作動を装うケースというのは、下見をしている際に盗みたいアルミホイールを装着している車があれば、深夜に意図的に何度もサイレン音が出るような状態にして、所有者にクリフォードが壊れていると錯覚させてセキュリティーを解除させる方法です。

これまで、クリフォードやその他のセキュリティーを取り付けている車を見てきましたが、簡単に壊れるものではなくて、壊れる時にはサイレン音が発生するスピーカーが壊れることが殆どでしたので、誤作動だと感じたら窃盗犯の下見を疑いましょう。


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