車のエンジン載せ替えは新品と中古のどちらがお勧め?

車を長期間所有して年数と走行距離が増えてくると、必ず出てくる問題がエンジンの不調や性能劣化による載せ替えやオーバーホールの問題になるんですけど、日本の国産車の場合は普通に乗っていれば20万キロ位は問題なく回すことが出来るので安心です。

実際に私が有名なプロショップでエンジンのフルチューンをしたんですけど15万キロくらいの時にフルオーバーホールをした時にメカニックが話した感じでは、20万キロまでは全然余裕でぶん回せていましたねと言っていたので、メンテが全てのようです

それで、いざ車のエンジンの寿命が来るか調子が悪くなってきた場合、オーバーホールをするとどうしても費用がかかる傾向にありますし、10万キロ超えている時点でヘッドだけではなくて腰下も含めたフルオーバーホールをしないといけません・・・。

 

 

エンジンフルオーバーホールは本当にお金がかかるのです。

 

年式が10年、20年の車になり走行距離が10万キロ、20万キロの車になるとエンジンの問題が発生してくることがありますしスポーツカーの場合はエンジンのオーバーホールをしてフルチューンを施したい人も出てくるのは当然ですが、問題は予算になります。

特にスポーツカーのエンジンのフルチューンをやったことがある人ならご存知でしょうけど、部品代だけで50万円以上掛かるのは当たり前で、ピストンやコンロッドをチタン製の特注品にしたり、F1用の内部コーディングをしたらどんどん費用が高くなります。

また、通常のノーマル的なフルオーバーホールをする場合でも10万キロ、20万キロを走行しているエンジンの場合、実際に下ろしてばらしてみないと何処を交換しないといけないのかバランスを取らないといけないのか分からないので殆ど博打の世界です。

 

 

予算がない人の場合はエンジン載せ替えの選択肢しかありません。

 

その為、エンジンを交換したいとか交換しないといけないのは分かっていても、肝心の予算のめどがつかない場合は、残念ながらお金がかかりすぎるエンジンフルオーバーホールは諦めざる負えないので、その場合はエンジン載せ替えをすることになります。

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エンジン載せ替えの場合、単純にエンジンを下ろして新しいエンジンに載せ替えるだけですので、コスト的にはフルオーバーホールよりも大幅に安くなりますし、パッキンやガスケットなどの消耗品の交換はありますが、費用的な安心感は高いです。

基本的にエンジンのフルオーバーホールではなくて載せ替えをしている人は、予算的な都合でやっている人が大半であり、例外的に元のエンジンがアタリエンジンではないので、この機会にハズレエンジンを取っ払いたい感覚の人も稀にいる感じですね。

 

 

車のエンジンは新品と中古のどちらがお勧めなの?

 

では、車のエンジンの載せ替えについて、新品と中古のどちらが良いかと言えば、どちらもメリットとデメリットがありますので、絶対にこちらの方が良いと言った答えはないのですが、予算重視なら中古エンジン、余裕があるなら新品のエンジンですね。

ただ、中古エンジンは素性がハッキリしているものを入手しておかないと、当たり外れが激しいですし、放置期間が長いエンジンの場合はどのような不具合があるか分かりませんし、実際にエンジンを組んでから不具合が発覚したらまた交換になります。

その場合はエンジン載せ替え工賃が5万円以上×回数分発生しますので、かなりの費用になりますし、アタリの中古エンジンなら安い費用で最高のパフォーマンスを発生される事もできますし、その後に中古エンジンをフルオーバーホールしても構いません。

 

 

新品のエンジンに載せ替えてハズレだったらショックが大きい。

 

当然ですが中古エンジンの場合は保証が全く無い場合が多くて、不具合が発覚したら自己責任的な部分もあるのでそれが嫌なら安心の新品エンジンなんですけど、新品の唯一の不安要素はハズレエンジンの場合であり、その場合は相当凹むことになります。

ハズレエンジンというのは、全然本来の性能が発揮できないとか、何度プロショップがフルチューンをやってもCPUをフルコンで書き換えても全然パフォーマンスが高くならない本当に駄目なエンジンであり、実際に見たことありますが酷いの一言です。

新品のエンジンに載せ替えた場合、保証もありますし新品なので不具合があればメーカーでの交換になりますから安心感があるのですが、価格はかなり高くなりますのでそれなりの効果を期待して載せ替えてみてハズレだったら?これが唯一の不安要素です。


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