エキゾーストマニホールドの交換はプロに任せたほうが良い理由

今から10年位前の車関係の雑誌で頻繁に規格として取り上げられていたのが、エキゾーストマニホールドのDIY交換であり、当時の車はエキゾーストマニホールドを交換すれば簡単に10馬力くらいパワーアップする車種も多く大人気のチューニンでした。

エキゾーストマニホールドは純正のエキゾーストマニホールドとマキシム等の社外品のエキゾーストマニホールドをアッセンブリー交換するだけで、簡単にパワーアップ出来ることや作業自体がそれほど難しくないことから、多くの人が交換をしていた筈です。

昭和末期から平成初期にかけて発売された車の場合、特にスポーツカー等では純正のエキマニの作りがあまり良くないことが多くて、内部に空気抵抗になるような構造になっているパーツも多くマキシムの社外品に交換をするだけで大幅にパワーアップします。

 

 

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エキゾーストマニホールドの交換はプロに任せたほうが良い理由。

 

それで、結構前に私もエキゾーストマニホールドを交換したんですが、エキゾーストマニホールドの交換自体は確かにそれほど難しくなくて、工具と必ず交換しないといけないパッキンさえあれば初心者の人でも簡単に行なえますし費用対効果も高いです。

ただ、私の場合、結構車で走りまくっていましたから、エキマニ交換に関するある懸念があり、別に自分で交換することも出来るんですが最初からプロショップにお願いをして工賃を払って交換をしたんですけど、結果的にプロに任しておいて大正解でした。

その理由としては、高回転までエンジンをぶん回して長距離を運転している車のエキマニには相当な負担がかかり高熱が常にエキマニがさらされる状態になることが多く、ボルトが熱で固着してしまって、素人では絶対に取り外せない状態になるからです。

 

 

プロでも容易には取り外せない固着をしたボルトの処理は大変です。

 

当時の車関係の専門誌のようにエキマニの交換をDIYで煽って、広告主の売上を煽るのも良いのでしょうけど、実際にはDIYで交換をするよりもプロに任せておいたほうが良いですし、ガスケットを固着して簡単に取り外せない状態になることも多いのです。

私の場合はエキマニを交換する際にガスケットがバリバリにガムみたいにエンジン側とエキマニ側にこびりついていて、エキマニと触媒を接続しているボルトが完全に固着していてプロがどうやっても取り外せない状態になっていたので、DIYで無理でしたね。

プロのメカニックもこれはボルトの取り外しでは対応できないので、専用器具でボルトを削り取るしか無いって判断になり、溶接をする際に利用するような器具や装備を使ってかなりの時間をかけてエキマニの固着したボルトを削り取っていく事になります。

 

 

エキマニの交換はDIYよりも最初からプロに相談をするのがお勧め。

 

エキマニの交換をDIYでしようって10年ほど前に煽っていた車関係の雑誌は殆どが既に廃刊になっているようですが、エキマニの交換が簡単なのは新車や殆ど走行されていない車のパーツ交換の場合であり、長距離を走行している車の場合はプロが良いですね。

ボルトの固着問題は高熱が発生するボンネットの中のパーツ全てに言えますし、エキマニや触媒、マフラーなどの高熱が発生するパーツを接続しているボルトやナットで必ず発生しますし、固着している場合は工具を使っても素人では取り外すのは困難です。

溶接などの機材と技術がありボルトを切断したり、削り取って綺麗にする必要がある場合、素人では対応ができませんし、それをしないといけない状況になっている時点で車を動かすことは出来ない筈なので、最初からプロに相談をするのがお勧めと言えます。


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