運転する人を制限して自動車保険料を安くする2つの方法

車を購入すると、必ず加入しないといけなくなるのが任意自動車保険になる訳ですが、強制保険の自賠責保険だけでは、あまりに保証が不十分なことと、対物での被害や、自分自身の被害、車両の被害には対応していないので、普通は保険に必ず入ります。

万が一、任意自動車保険に加入していない状態で交通事故を起こすとどうなるのか?、と言えば、その際に発生する賠償金額をすべて自己負担で対応しないといけなくなりますので、金額が大きくなる傾向にある交通事故の賠償に耐えられなくなります。

そうならない為の任意自動車保険なんですけど、ノンフリート等級や年齢、その他の条件によっては金額が高くなる傾向にあり、所有している車両によっても保険料が大きく変動してしまいますので、ギリギリの生活の人は少しでも安くしたいのです。

 

 

任意自動車保険の保険料を安くするにはどうすればいい?

 

自動車保険の保険料を安くする為には、ノンフリート等級を高くすることなんですけど、この方法は1年間に渡って保険を使わなかった人に対するボーナスのようなものですから即効性がない為、あまり保険料を安くするための秘訣にはなりません。

通常は、保険料を安くしたい場合は、今すぐにでも効果のある方法を探している人が殆どになりますので、もっと簡単に保険料を安くする方法がなにかあるのか?と言えば、車を運転する人の年齢制限を設定すると実は結構安くなる場合があります。

誰でも簡単にできる方法で安くしないと意味がありませんからね。

 

 

年齢制限を設定すれば保険料は安くなります。

 

車の運転をする人の年齢を30歳以上にした場合と、年齢制限無しにした場合は、保険料に相当な差が出ることがありますので、年齢制限をしても良い環境で車を管理しているのであれば、是非ともつけておいておきたい項目になります。

ただし、20歳未満の親族が頻繁に運転をするような車の場合、年齢制限を設定していた場合は、交通事故を起こしてしまった場合、交通事故に巻き込まれた場合は大変なことになりますので、確実に設定した年齢以下の人が運転しないかを確認します。

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一般的に21歳以下、26歳以下、30歳以下、年齢制限無し、と設定項目が別れていることが殆どなので、保険会社の契約内容を確認して、年齢制限を設定しても良い場合は、積極的にしておいたほうがお得です。

 

 

本人限定を設定すれば保険料は安くなります。

 

車の運転をする人の年齢制限を設定するのと合わせて、運転をする人の属性を設定すれば合わせて保険料が安くなりますので、絶対に自分しか運転しない、絶対に家族しか運転しない車であるなら、運転者の制限を決めておけばここでも保険料は安くなります。

ソニー損保の場合、本人限定で7%割引、配偶者限定で6%割引ですから結構安くなりますけど、家族限定で1%割引きになりますので、家族限定に関してはこれをつけるくらいなら、限定なしの無制限にしておいたほうがどう考えてもメリットがあります。

ただ、通常、その車を本人しか運転しない条件に設定しておくと、何かあった場合他の人に運転を変わってもらうことが出来なくなってしまいますので、それを考えると余程のことがない限りは本人限定や家族限定をつけておくべきではありません。

配偶者限定もそうですけど、本人と配偶者しか運転できないような車の場合は、あまりに危険すぎて他の人が運転することが出来ませんから、出来れば運転する人を限定するような契約方法を選ばないほうが無難といえます。

こちらは、年齢制限よりもかなりシビアな制限になりますから、どうしても保険料を安くしたい場合を除き、なるべくは設定しないほうがよく、絶対に自分しか運転しない車の場合、絶対に家族しか運転しない車の場合のみ設定するようにしましょう。

この2つの方法を使えば、契約更新の際にどなたでも保険料を安くすることが出来るのですが、その分、保険の支払いの際の制限が発生してしまいますので、よく確認をしながら、年齢制限や運転者の制限をしてまで保険料を安くする必要があるのかを考えましょう。


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